公開講演会 「みんなの学校」のつくり方と21世紀を生きるための教育 —元大空小学校校長・木村泰子氏をお迎えして—

INFORMATION

  • 2017年9月28日(木)18:30~21:00
  • 池袋キャンパス 8号館2階 8201教室

木村泰子氏は、大阪市立大空小学校の初代校長として、「特別支援学級」を設けずに、支援が必要な児童と定型発達の児童が同じ教室で学ぶという、今日でいう「インクルーシブ教育」に先駆的に取り組んできた方である。氏と同僚の教員、そして大空小学校の児童たちの姿を描いたドキュメンタリー映画『みんなの学校』(関西テレビ製作・真鍋利永監督)は、既に映画館での上映は終了しているが、現在も各地で自主上映会が行われている。今回は「支援の必要な子を当たり前に支援する」という、貴重な実践を伺うことで、「学校」「教育」に対する批判的な視点を得られるようにしたい。

講師

元大阪市立大空小学校校長
木村 泰子 氏

大阪市出身。武庫川学院女子短期大学(現武庫川大学短期大学部)卒業。「子ども、保護者、地域住民、教職員一人ひとりがつくる」がモットーの、大阪市立大空小学校の初代校長を9年にわたり務めた。2015年春、45年の教職歴をもって退職。現在は、全国各地で自身の実践を講演する活動、教員研修などを行っている。著書に『21世紀を生きる力:不登校ゼロ、モンスターペアレンツゼロの小学校が育てる』(出口汪との共著、水王舎、2016年)。『「みんなの学校」が教えてくれたこと:学び合いと育ち合いを見届けた3290日』(小学館、2015年)がある。

詳細情報

名称

公開講演会 「みんなの学校」のつくり方と21世紀を生きるための教育 —元大空小学校校長・木村泰子氏をお迎えして—

内容

《講師》
木村 泰子 氏(元大阪市立大空小学校校長)
《司会》
渡辺 哲男(本学文学部教育学科准教授)
和田 悠(本学文学部教育学科准教授)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

文学部教育学科

共催

科学研究費補助金基盤研究(C)課題番号:16K04710

お問い合わせ

学部事務1課 教育学科担当

イベントレポート