2014/01/28 (TUE)

「日米友好の木 ハナミズキ植樹記念の祈り」が行われました

キーワード:グローバル

OBJECTIVE.

1月21日(火)、池袋キャンパスにて、駐日米国大使館首席公使カート・トン氏をお招きし、日米友好の木であるハナミズキの植樹式が行われました。

カート・トン首席公使からは、「長い歴史をもち、創立以来、アメリカと深い関係を持っている立教で、大学では初めて植樹できたことは大変有意義です。今回の植樹には3つの意味があります。1つ目は、日米の友好関係の象徴であること。2つ目は、立教とアメリカの大学とのつながりがますます強くなること。3つ目は、学生には今日の植樹をずっと忘れずに、ぜひアメリカに留学してもらいたいということ。」といった内容のメッセージが贈られました。また、糸魚川理事長は、「日米の絆が、ハナミズキよりも大きくなっていくことを期待しています。」と述べ、吉岡総長は、「創立140周年を迎える年に、ハナミズキの寄贈をいただけることとなり、大変光栄であるとともに、嬉しく思います。学生には、この日米の友好関係をもとに、世界に向けて羽ばたいてほしい。」と述べられました。植樹後には、今回の寄贈にあたり、立教学院より米国大使館へ感謝状が贈呈されました。

今回の植樹は、日本から米国に3000本のサクラを寄贈してから100周年を記念して、米国民から日本への返礼として3000本のハナミズキを贈る取り組み「友好の木 - ハナミズキ・イニシアチブ」の一環として行われたものです。

同イニシアチブは、日米の国民同士の異文化および教育交流を体現するものとして、米国政府と日米交流財団が共同で設立した官民パートナーシップにより運営されています。

立教学院は、米国聖公会から派遣された宣教師によって創設された学校で、140年に渡って米国との深い関係が続いています。また、日米両国の友好と親善に尽力された功績に敬意を表し、立教大学は1965年にライシャワー駐日大使、2000年にフォーリー駐日大使、そして、2013年にルース駐日大使に、名誉博士学位を授与しています。

このようなつながりから、本学院は「友好の木 - ハナミズキ・イニシアチブ」に申請し、このたび学校法人としては初めて、40本のハナミズキを寄贈いただく運びとなりました。