2015/03/26 (THU)

第3回国連防災世界会議に本学学生が協力しました

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

3月14日から3月18日の日程で仙台および東北地方各県において開催された第3回国連防災世界会議の運営に、本学の25名の学生がボランティアとして協力しました。

国連防災会議は、国際的な防災戦略について議論する国連主催の会議であり、過去2回の会議(1994年・横浜、2005年・神戸)も日本で開催されています。今回は東日本大震災の被災地での開催となり、本体会議のほか、復興防災をテーマとしたシンポジウムや展示といったパブリック・フォーラム(関連事業)が多数行われ、世界各国から関係者が多数参加しました。

学生たちが協力したのは、宮城県仙台市と岩手県陸前高田市で行われた2つのパブリックフォーラム。会場設営や案内誘導のほか、一部の学生は仙台市で行われたパブリックフォーラムでラポーターを務めました。立教大学と東北大学の学生によって構成されたラポーターたちは、英語で行われる講演の内容を聞きながら英語でまとめ、担当者間での擦り合わせを経て運営側に提出します。講演終了から提出までの時間が30分しかない時もあり、正確な英語力が必要となります。

今回の協力は、開催地のひとつであった陸前高田市からの依頼によるものです。本学と同市は2012年5月に「連携及び交流に関する協定」を締結し、陸前高田市の復興に向けた地域課題の解決と地域活性化の実現、発展に寄与することを目的としてさまざまな支援活動を行っています。