2016/03/16 (WED)

現代心理学部の田邊匡律さんが2016日本学生スポーツクライミング個人選手権大会で総合優勝

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

3月4日(金)、5日(土)明治大学和泉キャンパスで行われた「2016日本学生スポーツクライミング個人選手権大会」(主催:全日本大学スポーツクライミング協会)に、現代心理学部心理学科2年次の田邊匡律(まさのり)さんが出場し、個人総合優勝を果たしました。

写真提供:全日本大学スポーツクライミング協会

同大会では、ボルダリング種目とスピード種目が競技種目とされ、両種目の得点により総合順位が決まります。田邊さんはボルダリング種目で2位、スピード種目で5位に入り、総合得点7点を獲得。見事栄冠をつかみました。

今回の結果を受けて、田邊さんは本年10月中国・上海で開催される第1回世界大学スポーツクライミング選手権大会2016のボルダリング種目、スピード種目代表選手に選考されました。

ボルダリング種目について:ボルダリングは高さ5メートル以下程度の壁で、最大12手程度の複数のコースを対象に何コース登ることができたかを競う種目です。選手は安全器具等を装着しませんが、地面には落下時の衝撃を吸収するマットが敷かれています。コースは定められたスタート位置から始めて、ゴールホールドを両手で触り安定した姿勢を取ると完登とみなされます。

【種目について】
スピード種目:スピードクライミングは高さ10メートルもしくは15メートルの壁で、予めホールドの配置が周知されているコースをどれだけ早く登るかを競う種目です。選手はロープの繋がったハーネスを装着しますが、トップロープ(ロープが終了地点付近で予め支点確保されている)スタイルで行うため、途中の支点確保は必要ありません。

コメント

COMMENT

現代心理学部心理学科2年次田邊匡律さん

今回で2回目となる日本学生スポーツクライミング個人選手権大会で総合優勝という成績を残せたことを大変うれしく思っています。また、最近ウェートを置いているボルダリングにおいては単種目でも入賞することができ、自信につながりました。これからも競技を楽しみながら練習に励みたいと思います。

大学生を対象としたスポーツクライミングの公式戦は、この個人選手権と秋に行われている対抗選手権の2つがありますが、共に歴史が浅くまだまだ発展途上です。そのため、今年は立教大学として対抗選手権に出場するなどして、競技者という立場から学生クライミングの普及にも貢献していきたいと考えています。