2017/09/27 (WED)

コミュニティ福祉学部原田ゼミが「全国大学政策フォーラム in 登別」で登別市長賞を受賞

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科原田ゼミ(担当:原田晃樹教授)の学生たちが、「全国大学政策フォーラム in 登別」(主催:全国大学政策フォーラム実行委員会)で優秀賞に相当する登別市長賞を受賞しました。

向かって左から、稲見宏章さん、鈴木健太さん、青木莉里さん、高田大輔さん、大島康宏さん、新名南さん(いずれもコミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科3年次)

同フォーラムは、学生と登別市民との有益な学びと交流の場づくりを目的として2006年から毎年開催されています。学生たちは登別でのフィールドワークを通じてまちづくりを体験的に学習するとともに、登別の抱える課題解決のための提案を行います。12回目を迎えた今年は、立教大学をはじめ同志社大学、名古屋市立大学、埼玉大学をはじめとする7大学から14チーム約100名の参加がありました。

今回のテーマは「『温泉観光』から脱皮し新たな『登別観光』構想を!」。学生たちは関係団体へのヒアリングなどを通じてまちづくりの取り組みを学び、登別の今後の発展についての提言をまとめました。

原田ゼミからは2チームが参加。今回受賞したチームは「次世代の観光客獲得にむけて」と題し、地元の有志と関東のクラブチームが連携してクラブハウスの運営団体を立ち上げ、廃校・閉鎖予定病院・空き家をリノベーションして宿泊拠点を整備するとともに、既存の体育施設をネットワークし、通年型の合宿ツアーを受け入れるプランを立てました。秋学期には、文献調査事例調査を行いながら、内容をさらに充実させていく予定です。

コメント

COMMENT

コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科3年次青木 莉里 さん

今回の提言を完成させるまでに何度も議論を重ね、行き詰まり、苦労することもありました。それでも最後まで妥協せずに修正を加えたことで、チーム全員のアイデアが掛け合わされた提案をすることができたと感じています。

そしてヒアリング調査にご協力いただいた方々のお話は常に新鮮で、「まちづくり」の面白さなどを知ることができる貴重な時間となりました。この経験を地域活性化をはじめとする今後の学びにつなげていきたいと思います。