2017/07/04 (TUE)プレスリリース

立教大学と西武ライオンズが「連携協力に関する基本協定」を締結

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

7月4日(火)、立教大学(東京都豊島区、総長:吉岡知哉)と株式会社西武ライオンズ(埼玉県所沢市、代表取締役社長:居郷肇)は、「連携協力に関する基本協定」を締結しました。

立教大学新座キャンパスで開催された締結式の様子。

立教大学新座キャンパスで開催された締結式の様子。

この協定は、立教大学および西武ライオンズが持つ資源を生かし、協働して事業に取り組むことを通じて、地域社会の発展や教育振興への寄与を目的に締結するものです。西武ライオンズはこれまでに本拠地近隣の19市町(※1)および3大学(※2)と連携協定を結んでいます。

具体的な協働事業の項目として「地域振興に関すること」「スポーツ振興に関すること」「教育振興に関すること」の3つを掲げています。
「地域振興に関すること」では、新座市にキャンパスを構える立教大学と、埼玉県を本拠地にしている西武ライオンズが県庁や周辺自治体と連携し、地域に活力を生み出すための取り組みを進めていきます。
「スポーツ振興に関すること」では、野球教室などの催しを立教大学と西武ライオンズが共同で開催することが予定されています。体を動かすことの楽しさや、スポーツの魅力を1人でも多くの方に実感していただくことを目的に、事業を展開していきます。
「教育振興に関すること」では、西武ライオンズ主催試合のイベント等に学生が企画運営スタッフとして参加することや、車椅子ソフトボール大会への学生ボランティアの派遣が検討されています。
以上の3つの項目を柱とし、連携協力を深めてまいります。

※1:2015年に所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市と、2016年に朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、川越市、秩父市、蕨市、戸田市と、2017年に東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市と協定を締結
※2:2016年に十文字学園女子大学、埼玉医科大学、駿河台大学と協定を締結

立教大学 総長 吉岡知哉のコメント

本学はキリスト教系の大学として、創立当初からボランティアや地域貢献の活動が盛んであり、学生支援の方針に、共生・協働を掲げています。そのような本学の歴史、教育・研究の特徴を踏まえた社会貢献活動として、しょうがいしゃスポーツ支援、ボランティア学生の育成を進めています。また、新座キャンパスには、観光学部とコミュニティ福祉学部、現代心理学部がありますが、どれも実践性とホスピタリティを特徴としており、開設当初から、地域との密接な連携を行ってきました。
今回の協定を契機に、西武ライオンズ様、新座市との連携をますます強め、他ではできない新しい協力関係を生み出していくことができるに違いないと確信しています。

(株)西武ライオンズ 代表取締役社長 居郷肇氏 のコメント

私ども、埼玉西武ライオンズは、チーム名に「埼玉」を冠して、今年が10年目となります。県内の自治体や、大学との連携協力を一層深めるべく、この2年間で、19の市と町、そして3つの大学との間で、協定を結んでまいりました。立教大学との協定締結は4例目ということになりますが、伝統があり規模も大きい学校ですので、新たな一歩という思いを持っています。
さまざまな催しで、学生の皆さまに活動の場を提供させていただくなど、双方にとってより良い相乗効果を生み出していきたいと考えております。また、立教大学のキャンパスが立地している新座市とは2016年に協定を締結しておりますので、産学官の三者連携によって、地域振興やスポーツ振興の取り組みを強化できるものと期待を高めているところです。