教員の研究紹介
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- 毛谷村 英治 観光学科 教授
- Keyamura Eiji
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- Profile
- 京都大学工学部建築学科卒業、京都大学工学研究科建築学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。京都大学助手、宮城大学助教授を経て、2006年より本学勤務。 研究者情報
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ホテルやカフェの心地よさや
美術館建築の芸術性とはホテルやカフェ、美術館、遊園地や繁華街といった場所を対象に、心地よさ、くつろぎ感、楽しさ、趣きをキーワードとして空間構成やデザイン手法について分析しています。また、そこを訪れる人びとの営みによってつくり出される空間文化についても着目してきました。こうした視点から空間に注目することで、わざわざ遠くへ出かけることなく、自分の生活圏で観光を行うことが可能な現代社会の特徴が見えてきます。
ゼミでは、空間の簡単な計測法やスケッチの描き方を学んだ上で、国内外の美術館や遊園地、宗教建築を訪れます。これらの空間に身を置いて感じたことを言葉にし、ディスカッションを通じてその感覚を整理し言葉として表現する技術を磨きます。こうした活動を繰り返すことで、解答が与えられていない課題を解決していくことの楽しさに、学生たちは気づいていくようです。-
オススメの書籍

- 建築MAP東京
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(TOTO出版、2003年)
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- (マガジンハウス、月刊)
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