教員紹介
- 観光学科
- 交流文化学科
- 観光学研究科
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- 東 徹 教授Azuma Toru
- 日本大学大学院商学研究科商学専攻博士後期課程単位取得満期退学。日本大学商学部教授を経て、2010年より本学勤務。
- 研究分野
- マーケティングの視点から、観光、サービス、地域振興に関する様々なテーマ(ex. 観光まちづくり、商店街問題、地域ブランドなど)にアプローチしている。
- 主要著作
- 『新現代観光総論』(共著)、『観光マーケティング』(共著)、『観光ビジネス論』(共著)、『観光振興論』(共著)、『現代マーケティングの構図』(共編著)、『現代マーケティングの基礎知識』(共編著)、「地域ブランド戦略の意義と展開」
- 主な担当科目
- マーケティング、サービス・マネジメント、演習
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- 小野 良平 教授Ono Ryohei
- 東京大学理学部卒業、東京大学大学院農学系研究科林学専攻修士課程修了。博士(農学)。(株)日建設計、東京大学助手、東京大学大学院准教授を経て、2015年より本学勤務。
- 研究分野
- 観光地等における地域の風景・景観の評価論・保全計画論
- 主要著作
- 『公園の誕生』(単著)、『ランドスケープ批評宣言』(共編著)、『森林風景計画学』(共著)
- 主な担当科目
- 風土と観光、環境・景観論、演習
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- 風間 欣人 特任教授Kazama Yoshihito
- 成城大学法学部卒。株式会社日本交通公社(現JTB)入社、(株)JTB執行役員グローバル事業本部副本部長、(株)JCBトラベル代表取締役社長等を経て、2022年より(株)JTB総合研究所代表取締役社長(現職)
- 主な担当科目
- 旅行産業論/旅行業経営実務
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- 毛谷村 英治 教授Keyamura Eiji
- 京都大学工学部建築学科卒業、京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。京都大学助手、宮城大学助教授を経て、2006年より本学勤務。
- 研究分野
- 観光に供せられる施設や空間の計画・造形手法ならびに演出技法、ホテル建築の変容と都市文化、観光対象となる都市建築、テーマパークにおける空間演出技法
- 主要著作
- 『まちに住まう 大阪都市住宅史』(共著)、『建築企画論』(共著)、『建築企画の実践』(共著)
- 主な担当科目
- 観光施設論、施設・空間造形論、演習
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- 斎藤 明 教授Saito Akira
- 研究分野
- マーケティング論、消費者行動論、旅行者の消費および情報行動研究
- 主要著作
- 『マーケティング・オン・ビジネス』(共著)
- 主な担当科目
- 消費論
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- 沢柳 知彦 特任教授Sawayanagi Tomohiko
- 一橋大学経済学部卒業、米国コーネル大学ホテル経営学部修士課程修了。日本長期信用銀行、グリニッチナットウエスト証券、ジョーンズラングラサールを経て、株式会社ブレインピックス代表取締役。2017年4月より2022年3月まで本学ビジネスデザイン研究科特任教授。
- 研究分野
- ホテル投資、ホテルアセットマネジメント、ホテルマネジメント契約、ホテル開発
- 主要著作
- 『もてなしだけではもう食えない』(単著)、『ホテルのリスクマネジメント実務マニュアル』(共著)、『ホテル投資・M&Aのためのデューディリジェンスとバリューアップ資料集』(共著)ほか
- 主な担当科目
- 宿泊産業論/ホテルアセットマネジメント論
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- 庄司 貴行 教授Shoji Takayuki
- ワシントン州立大学社会学部卒業、立教大学社会学部社会学科卒業、立教大学大学院社会学研究科応用社会学専攻博士課程単位取得満期退学。2002年より本学勤務。
- 研究分野
- 経営組織論、産業社会学、人的資源管理論、観光産業における商品開発組織の研究
- 主要著作
- 「宿泊産業労働者の意識」、「企業組織における異文化コミュニケーション」
- 主な担当科目
- 観光経営学、演習
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- 杜 国慶 教授・学科長Du Guoqing
- 南京大学地理系経済地理と都市計画専攻卒業、南京大学大学院人文地理学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得退学、筑波大学大学院地球科学研究科地理学博士後期課程修了。博士(理学)。日本学術振興会外国人特別研究員を経て2002年より本学勤務。
- 研究分野
- 都市観光、地理情報システム(GIS)、観光地理学
- 主要著作
- Tourism and Urban Transformation(編著), Using GIS for Analysis of Urban Systems
- 主な担当科目
- 都市観光論、GIS演習、演習
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- 鍋倉 咲希 助教Nabekura Saki
- 立教大学観光学部卒業、立教大学大学院観光学研究科博士課程前期課程修了、同後期課程修了。博士(観光学)。高崎経済大学や関東学院大学の兼任講師を経て2023年より本学勤務。
- 研究分野
- 観光社会学。共同性やつながり、コミュニケーションなどをキーワードに、観光・移動が引き起こす社会・文化的変容について研究する
- 主要著作 「モビリティが生み出す一時的なつながり―東南アジアの日本人向けゲストハウスにおける観光者の交流を事例に」(単著)、『よくわかる観光コミュニケーション論』、『〈みる/みられる〉のメディア論―理論・技術・表象・社会から考える視覚関係』、『社会学で読み解く文化遺産―新しい研究の視点とフィールド』(以上共著)
- 主な担当科目
- 観光社会学(文化遺産)、演習
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- 西川 亮 准教授Nishikawa Ryo
- 東京大学工学部都市工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了、同博士課程修了。博士(工学)。(公財)日本交通公社研究員、立教大学兼任講師を経て2018年より本学勤務。
- 研究分野
- 都市計画・まちづくりの観点から観光研究に取り組んでいる。我が国の観光地空間の現状を見ると、観光資源や観光施設自体は質が高いものの、観光地空間一体としては、土地利用上や景観上の問題が多い。国全体としてはインバウンド客が拡大する一方で、地方の温泉地などでは観光需要の縮小による空間的な荒廃も目に付くようになっている。二極化していくこれからの我が国の観光地において、いかにして魅力的な空間を創出するかが重要である。そのために必要な学術的知見を得るべく、①観光地における都市計画史、②縮退観光地の空間計画論、③過剰需要観光地(オーバーツーリズム)の空間計画論に関する研究に取り組んでいる。
- 主要著作
- 『観光地経営の視点と実践』(共著)、『戦前の別府市における都市計画に関する研究』(共著)、『西山夘三の観光計画論に関する研究』(共著)
- 主な担当科目
- 観光政策・行政論、都市計画論、演習
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- 野田 健太郎 教授Noda Kentaro
- 慶應義塾大学法学部卒業、一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。博士(商学)。日本政策投資銀行・設備投資研究所などを経て2014年より本学勤務。
- 研究分野
- 事業継続計画(BCP)、企業の社会的責任(CSR)、企業情報分析、財務会計
- 主要著作
- 『戦略的リスクマネジメントで会社を強くする』(単著)、『ビジネスデザインと経営学』、『CSR金融の現状SRIと新しい企業・金融』、『インキュベータとSOHO』、『ベンチャー育成論入門―起業家マインドの醸成に向けて』(以上共著)、「有価証券報告書における定性情報の分析と活用―リスクの多様化にともなう望ましい対話のあり方―」、『地域のレジリエンスに対する評価と活用』、『事業継続に向けた企業の責任と努力』、『防災会計の仕組みと役割』(以上単著)、『事業継続計画と経営者業績予想の関係』、「防災マネジメントによる企業価値向上に向けて―防災SRI(社会的責任投融資)の可能性―」(以上共著)
- 主な担当科目
- 企業情報分析、経営財務論、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 野原 克仁 教授Nohara Katsuhito
- 東北大学 経済学部卒業、東北大学大学院 経済学研究科 博士課程修了。博士(経済学)
- 研究分野
- 地域自然環境のレクリエーション価値の評価
- 主要著作
- 「AHPおよびハフモデルを用いた北海道観光の分析」(単著)、Zero-truncated panel Poisson mixture models: Estimating the impact on tourism benefits in Fukushima Prefecture(共著)
- 主な担当科目
- 観光経済学/地域経済学/演習
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- 橋本 俊哉 教授Hashimoto Toshiya
- 立教大学社会学部観光学科卒業、立教大学大学院社会学研究科応用社会学専攻博士前期課程修了、東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻博士課程修了。博士(工学)。1995年より本学勤務。
- 研究分野
- 観光行動学(観光・レクリエーション空間における行動特性研究)、五感と観光、歩行観光、観光地の災害復興
- 主要著作
- 『観光回遊論』(単著)、『観光行動論』(編著)、『新現代観光総論』(共著)
- 主な担当科目
- 観光行動論、観光感性論、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 羽生 冬佳 教授Hanyu Fuyuka
- 東京工業大学工学部社会工学科卒業、東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻修士課程修了。博士(工学)。(財)日本交通公社、東京工業大学、国土交通省国土技術政策総合研究所、筑波大学を経て2012年より本学勤務。
- 研究分野
- 観光地域計画、観光地化の過程と地域社会への影響、観光資源の管理・活用、空間の変化と観光行動の関連
- 主要著作
- 『観光の新しい潮流と地域』(共著)
- 主な担当科目
- 観光事業論、観光計画論、演習
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- 韓 志昊 教授Han Jiho
- 韓国外国語大学東洋語大学日本語科卒業、立教大学大学院観光学研究科博士前期課程修了、Virginia Polytechnic Institute & State University College of Management 博士課程修了。Ph.D. in Hospitality and Tourism Management。立命館アジア太平洋大学准教授を経て、2010年より本学勤務。
- 研究分野
- Hospitality Marketing, Hospitality SMEs, Research Methods
- 主要著作
- Identifying Leisure Travel Market Segments Based on Preference for Novelty(共著)
- 主な担当科目
- Tourism Study 1 (Business)、演習
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- 宮﨑 友里 助教Miyazaki Yuri
- 同志社大学政策学部卒業。神戸大学大学院国際協力研究科国際協力政策専攻博士後期課程 修了。博士(政治学)。龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター、摂南大学、大阪経済法科大学、大阪産業大学などを経て、2021年度より本学勤務。
- 研究分野
- 観光政策、政治学、行政学
- 主要著作
- 「火葬場観光における政治性の考察―国際関係から観光地を読み解く―」(単著)、「地方自治体の観光政策と社会心理学の視点」(単著)、「むつ市と恐山イタコ観光―地域像に着目して―」(単著)、Transformation of an Industrial City into a Fashion City: Development Policy and City Identity(単著)
- 主な担当科目
- 地域社会論、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 石橋 正孝 准教授Ishibashi Masataka
- 東京大学教養学部教養学科卒業、パリ第八大学大学院文学研究科意味の理論と実践博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、立教大学ほか兼任講師を経て、2013年より本学勤務。
- 研究分野
- 19世紀フランス文学。主な研究対象は、ジュール・ヴェルヌの連作〈驚異の旅〉の特質および生成過程、同時代の出版界の実態、旅と文学の関係など。
- 主要著作
- Le projet Verne et le système Hetzel(単著)、 『〈驚異の旅〉または出版をめぐる冒険』(単著)、『大西巨人 闘争する秘密』 (単著)、『ジュール・ヴェルヌが描いた横浜』(共著)、『あらゆる文士は娼婦である』(共著)
- 主な担当科目
- 観光文学概論、観光文学(SF)、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 大橋 健一 教授Ohashi Kenichi
- 立教大学社会学部社会学科卒業、立教大学大学院社会学研究科応用社会学専攻博士前期課程修了。福島女子短期大学助教授、兵庫教育大学助教授を経て、1998年より本学勤務。1988~1990年香港大学、2003~2004年フランス国立科学研究センター、2010~2011年・2016〜2017年ベトナム国家大学にて客員研究員。
- 研究分野
- 観光現象の文化人類学的・社会学的研究
- 主要著作
- 『都市エスニシティの社会学』、『アジア都市文化学の可能性』、『観光の「まなざし」の転回』、『移動するアジア』、『観光文化学』、『移動と移民』(以上共著)
- 主な担当科目
- 観光社会学(都市)、観光社会学(文化)、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 門田 岳久 教授Kadota Takehisa
- 東京都立大学人文学部社会学科卒業、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース修士課程修了、同博士課程単位取得退学(課程博士号取得により修了扱い)。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員(PD)、立教大学観光学部助教を経て現職。
- 研究分野
- 文化人類学・民俗学。テーマとしては宗教ツーリズム、エスノグラフィーの応用と地域開発、現代民俗学方法論
- 主要著作
- 『巡礼ツーリズムの民族誌―消費される宗教経験』(単著)、『〈人〉に向きあう民俗学』(共編著)、『宗教と社会のフロンティア―宗教社会学からみる現代日本』(共著)、『文明史のなかの文化遺産』(共著)、『東アジア観光学―まなざし・場所・集団』(共著)
- 主な担当科目
- 観光人類学(宗教)、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 上西 智子 特任准教授Kaminishi Tomoko
- 日本女子大学卒、法政大学大学院キャリアデザイン学研究科修士課程修了、明治大学大学院情報コミュニケーション研究科博士後期課程修了。博士(情報コミュニケーション学)。㈱日立製作所電子営業本部(現ルネサスエレクトロニクス㈱)に入社勤務し㈱デイツを設立。国家資格キャリアコンサルタント。本学ではキャリアセンター、経営学部、国際化推進機構、経営学部兼任講師を経て 2020 年より現職。
- 研究分野
- キャリア発達、キャリア教育、海外インターンシップ
- 主な担当科目
- 長期海外インターンシップ
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- 川嶋 久美子 准教授Kawashima Kumiko
- ニューサウスウェールズ大学卒業、オーストラリア国立大学博士課程修了。博士(人類学)。シンガポール国立大学アジア研究所、マッコーリー大学を経て、2021年より本学勤務。
- 研究分野
- 社会学、文化人類学。主に国際移動、労働と消費をジェンダー、セクシュアリティ、エスニシティ、文化、階層などの視点から研究する
- 主要著作
- 「労働再審2:越境する労働と『移民』、Internationalising Japan: Discourse and Practice、「グローバル人材をめぐる政策と現実」、Destination China: Immigration to China in the Post-Reform Era(以上分担執筆)、Why Migrate to Earn Less? Changing Tertiary Education, Skilled Migration and Class Slippage in a Post-Crisis Economy(単著)
- 主な担当科目
- 観光社会学(ジェンダー)、観光と社会(移動)、演習
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- 葛野 浩昭 教授Kuzuno Hiroaki
- 東京大学教養学部教養学科文化人類学専攻コース卒業、東京大学大学院社会学研究科文化人類学専攻コース修士課程修了、同博士課程中退。東京大学助手、聖心女子大学助教授を経て、2007年から本学勤務。
- 研究分野
- 文化人類学研究(先住少数民族の文化的復興・自治運動、北欧社会、などの研究)
- 主要著作
- 『トナカイの社会誌:北緯70度の放牧者たち』(単著)、『サンタクロースの大旅行』(単著)、『文化人類学研究:先住民の世界』(共編著)、『観光文化学』(共著)『親と子』(共著)、『環境の人類誌』(共著)、『資源化する文化』(共著)、『家畜の文化』(共著)
- 主な担当科目
- 観光人類学(文化の表象)、人類学、演習
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- 久保 忠行 教授Kubo Tadayuki
- 大阪府立大学卒業、神戸大学博士課程修了。博士(学術)。大妻女子大学准教授を経て、2024年度より本学勤務。
- 研究分野
- 文化人類学、移民・難民研究。グローバル化がもたらすネットワークの再編と文化の生成。ジェンダー、エスニシティやモノを切り口とした観光研究。
- 主要著作
- 「タイのカヤン観光の成立と変遷 」(単著)、「ミャンマーのコミュニティ・ベースド・ツーリズム」(単著)、『多配列思考の人類学』(共編著)、Community Movements in Southeast Asia(共著)、『東南アジアで学ぶ文化人類学』(共著)
- 主な担当科目
- 観光人類学概論、観光人類学(エスニシティ)、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 佐藤 大祐 教授Sato Daisuke
- 筑波大学第一学群自然学類卒業、筑波大学大学院地球科学研究科博士課程修了。博士(理学)。長崎国際大学講師を経て、2009年より本学勤務。
- 研究分野
- 海岸や高原のリゾートを対象に、余暇文化の起源や堆積のプロセスを、文化の伝播と受容、それに伴う地域の形成という視点から研究している。
- 主要著作
- 『地域調査ことはじめ』(共著)、『日本の地誌5』(共著)
- 主な担当科目
- 観光地理学概論、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 千住 一 教授・学科長Senju Hajime
- 立教大学社会学部観光学科卒業、立教大学大学院観光学研究科観光学専攻博士前期課程修了、同後期課程単位取得満期退学。博士(観光学)。立教大学助教、奈良県立大学准教授を経て、2015年より本学勤務。
- 研究分野
- 近代日本における観光政策の成立と展開、近代日本における植民地と観光の関係性
- 主要著作
- 『観光学ガイドブック』(共著)、『よくわかる観光社会学』(共著)、『観光社会学のアクチュアリティ』(共著)、『博覧会絵はがきとその時代』(共著)、『日本植民地研究の論点』(共著)
- 主な担当科目
- 観光歴史学概論、観光歴史学(近代)、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 高岡 文章 教授Takaoka Fumiaki
- 慶應義塾大学卒業、慶應義塾大学大学院修了。福岡女学院大学准教授を経て、2016年より本学勤務。
- 研究分野
- 観光社会学、あるいは都市・地域・文化・社会をめぐる諸問題の探究。
- 主要著作
- 『観光学ガイドブック―新しい知的領野への旅立ち』(共著)、『よくわかる観光社会学』(共著)、『ポケモンGOからの問い―拡張される世界のリアリティ』(共著)、『オフショアからする世界―人・モノ・金が逃げ込む「闇の世界」とは何か?』(共訳)
- 主な担当科目
- 観光社会学概論、観光社会学(移動)、演習
- 研究者情報はこちらから
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- イードゥル・ハサン 助教Eid-Ul Hasan
- ⽴命館アジア太平洋⼤学アジア太平洋学科卒業、⽴命館アジア太平洋⼤学大学院アジア太平洋学研究科博士課程前期課程修了、同後期課程修了。博士(アジア太平洋学)。関西学院大学先端社会研究所専任研究員、関西学院大学大学院社会学研究科非常勤講師などを経て2020年より本学勤務。
- 研究分野
- ⽂化⼈類学、社会学、観光学、アジア太平洋地域研究(⽇本研究)
- 主要著作
- 『地域資源とコミュニティ・デザイン』(共著)、Enchanting Asian Social Landscapes(共著)、Nature-Based Tourism and Revitalization of Rural Communities in Japan in Journal of Social Science Studies
- 主な担当科目
- Tourism Study 2 (Society)、Tourism Study 4 (Culture)、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 舛谷 鋭 教授Masutani Satoshi
- 早稲田大学第二文学部東洋文化専修卒業、東洋大学大学院修士課程修了。日本学術振興会特別研究員、早稲田大学助手を経て、1998年より本学勤務。2005~2006年マラヤ大学客員研究員、2014~2015年南洋理工大学客員教授。
- 研究分野
- 観光文学研究、マレーシア華人文学(馬華文学)、華僑・華人研究
- 主要著作
- 『日本占領下の英領マラヤ・シンガポール』、『東南アジア文学への招待』、『シンガポールを知るための65章』(以上共著)、「観光研究としての文学散歩」
- 主な担当科目
- 観光人文学概論、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 松村 公明 教授・学部長Matsumura Koumei
- 慶應義塾大学文学部史学科東洋史学専攻卒業、筑波大学大学院地球科学研究科地理学・水文学専攻博士課程単位取得満期退学。秋田大学助教授を経て、2006年より本学勤務。
- 研究分野
- 観光地理学・都市地理学・フランス地誌。ゲートウェイとしての都市、観光による都市空間の変遷に関する地理学的研究。おもなフィールドは、日本の地方都市とフランス、ベトナムの都市地域。
- 主要著作
- 『文化ツーリズム学』(共編著)、『多文化時代の観光学』、『改革開放後の中国僑郷-在日老華僑・新華僑の出身地の変容』、『日本の地誌4 東北』、『EU統合下におけるフランスの地方中心都市―リヨン・リール・トゥールーズ』、『東北 地図で読む百年』(以上共著)
- 主な担当科目
- 観光地理学(都市)、観光地理学(外国地誌)、演習
- 研究者情報はこちらから
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- 東 徹 教授Azuma Toru
- 日本大学大学院商学研究科商学専攻博士後期課程単位取得満期退学。日本大学商学部教授を経て、2010年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光マーケティングの研究
- 主要著作
- 『新現代観光総論』(共著)、『観光マーケティング』(共著)、『観光ビジネス論』(共著)、『観光振興論』(共著)、『現代マーケティングの構図』(共編著)、『現代マーケティングの基礎知識』(共編著)、「地域ブランド戦略の意義と展開」
- 研究者情報はこちらから
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- 石橋 正孝 准教授Ishibashi Masataka
- 東京大学教養学部教養学科卒業、パリ第八大学大学院文学研究科意味の理論と実践博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、立教大学ほか兼任講師を経て、2013年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光文学研究
- 主要著作
- Le projet Verne et le système Hetzel(単著)、 『〈驚異の旅〉または出版をめぐる冒険』(単著)、『大西巨人 闘争する秘密』 (単著)、『ジュール・ヴェルヌが描いた横浜』(共著)、『あらゆる文士は娼婦である』(共著)
- 研究者情報はこちらから
-
- 大橋 健一 教授Ohashi Kenichi
- 立教大学社会学部社会学科卒業、立教大学大学院社会学研究科応用社会学専攻博士前期課程修了。福島女子短期大学助教授、兵庫教育大学助教授を経て、1998年より本学勤務。1988~1990年香港大学、2003~2004年フランス国立科学研究センター、2010~2011年・2016〜2017年ベトナム国家大学にて客員研究員。
- 研究指導領域
- 観光文化論研究
- 主要著作
- 『都市エスニシティの社会学』、『アジア都市文化学の可能性』、『観光の「まなざし」の転回』、『移動するアジア』、『観光文化学』、『移動と移民』(以上共著)
- 研究者情報はこちらから
-
- 小野 良平 教授Ono Ryohei
- 東京大学理学部卒業、東京大学大学院農学系研究科林学専攻修士課程修了。博士(農学)。(株)日建設計、東京大学助手、東京大学大学院准教授を経て、2015年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 風景・景観保全論研究
- 主要著作
- 『公園の誕生』(単著)、『ランドスケープ批評宣言』(共編著)、『森林風景計画学』(共著)
- 研究者情報はこちらから
-
- 門田 岳久 教授Kadota Takehisa
- 東京都立大学人文学部社会学科卒業、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース修士課程修了、同博士課程単位取得退学(課程博士号取得により修了扱い)。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員(PD)、立教大学観光学部助教を経て現職。
- 研究指導領域
- 文化人類学・民俗学
- 主要著作
- 『巡礼ツーリズムの民族誌―消費される宗教経験』(単著)、『〈人〉に向きあう民俗学』(共編著)、『宗教と社会のフロンティア―宗教社会学からみる現代日本』(共著)、『文明史のなかの文化遺産』(共著)、『東アジア観光学―まなざし・場所・集団』(共著)
- 研究者情報はこちらから
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- 川嶋 久美子 准教授Kawashima Kumiko
- ニューサウスウェールズ大学卒業、オーストラリア国立大学博士課程修了。博士(人類学)。シンガポール国立大学アジア研究所、マッコーリー大学を経て、2021年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 移動・観光現象の社会学的研究
- 主要著作
- 「労働再審2:越境する労働と『移民』、Internationalising Japan: Discourse and Practice、「グローバル人材をめぐる政策と現実」、Destination China: Immigration to China in the Post-Reform Era(以上分担執筆)、Why Migrate to Earn Less? Changing Tertiary Education, Skilled Migration and Class Slippage in a Post-Crisis Economy in The Journal of Ethnic and Migration Studies
- 研究者情報はこちらから
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- 葛野 浩昭 教授Kuzuno Hiroaki
- 東京大学教養学部教養学科文化人類学専攻コース卒業、東京大学大学院社会学研究科文化人類学専攻コース修士課程修了、同博士課程中退。東京大学助手、聖心女子大学助教授を経て、2007年から本学勤務。
- 研究指導領域
- 文化表象と観光現象の人類学的研究
- 主要著作
- 『トナカイの社会誌:北緯70度の放牧者たち』(単著)、『サンタクロースの大旅行』(単著)、『文化人類学研究:先住民の世界』(共編著)、『観光文化学』(共著)『親と子』(共著)、『環境の人類誌』(共著)、『資源化する文化』(共著)、『家畜の文化』(共著)
- 研究者情報はこちらから
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- 久保 忠行 教授Kubo Tadayuki
- 大阪府立大学卒業、神戸大学博士課程修了。博士(学術)。大妻女子大学准教授を経て、2024年度より本学勤務。
- 研究指導領域
- 越境・観光文化の人類学的研究
- 主要著作
- 「タイのカヤン観光の成立と変遷 」(単著)、「ミャンマーのコミュニティ・ベースド・ツーリズム」(単著)、『多配列思考の人類学』(共編著)、Community Movements in Southeast Asia(共著)、『東南アジアで学ぶ文化人類学』(共著)
- 研究者情報はこちらから
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- 毛谷村 英治 教授Keyamura Eiji
- 京都大学工学部建築学科卒業、京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。京都大学助手、宮城大学助教授を経て、2006年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光施設研究
- 主要著作
- 『まちに住まう 大阪都市住宅史』(共著)、『建築企画論』(共著)、『建築企画の実践』(共著)
- 研究者情報はこちらから
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- 佐藤 大祐 教授・研究科専攻主任Sato Daisuke
- 筑波大学第一学群自然学類卒業、筑波大学大学院地球科学研究科博士課程修了。博士(理学)。長崎国際大学講師を経て、2009年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光地理学研究
- 主要著作
- 『地域調査ことはじめ』(共著)、『日本の地誌5』(共著)
- 研究者情報はこちらから
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- 千住 一 教授Senju Hajime
- 立教大学社会学部観光学科卒業、立教大学大学院観光学研究科観光学専攻博士前期課程修了、同後期課程単位取得満期退学。博士(観光学)。立教大学助教、奈良県立大学准教授を経て、2015年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光の歴史学的研究
- 主要著作
- 『観光学ガイドブック』(共著)、『よくわかる観光社会学』(共著)、『観光社会学のアクチュアリティ』(共著)、『博覧会絵はがきとその時代』(共著)、『日本植民地研究の論点』(共著)
- 研究者情報はこちらから
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- 高岡 文章 教授Takaoka Fumiaki
- 慶應義塾大学卒業、慶應義塾大学大学院修了。福岡女学院大学准教授を経て、2016年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光社会学研究
- 主要著作
- 『観光学ガイドブック―新しい知的領野への旅立ち』(共著)、『よくわかる観光社会学』(共著)、『ポケモンGOからの問い―拡張される世界のリアリティ』(共著)、『オフショアからする世界―人・モノ・金が逃げ込む「闇の世界」とは何か?』(共訳)
- 研究者情報はこちらから
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- 杜 国慶 教授・学科長Du Guoqing
- 南京大学地理系経済地理と都市計画専攻卒業、南京大学大学院人文地理学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得退学、筑波大学大学院地球科学研究科地理学博士後期課程修了。博士(理学)。日本学術振興会外国人特別研究員を経て2002年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 都市観光と観光地理学研究
- 主要著作
- Tourism and Urban Transformation(編著), Using GIS for Analysis of Urban Systems
- 研究者情報はこちらから
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- 西川 亮 准教授Nishikawa Ryo
- 東京大学工学部都市工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了、同博士課程修了。博士(工学)。(公財)日本交通公社研究員、立教大学兼任講師を経て2018年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光まちづくり、観光・都市政策研究
- 主要著作
- 『観光地経営の視点と実践』(共著)、『戦前の別府市における都市計画に関する研究』(共著)、『西山夘三の観光計画論に関する研究』(共著)
- 研究者情報はこちらから
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- 野原 克仁 教授Nohara Katsuhito
- 東北大学 経済学部卒業、東北大学大学院 経済学研究科 博士課程修了。博士(経済学)
- 研究指導領域
- 自然環境と観光に係る経済学的研究
- 主要著作
- 「AHPおよびハフモデルを用いた北海道観光の分析」(単著)、Zero-truncated panel Poisson mixture models: Estimating the impact on tourism benefits in Fukushima Prefecture(共著)
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- 橋本 俊哉 教授Hashimoto Toshiya
- 立教大学社会学部観光学科卒業、立教大学大学院社会学研究科応用社会学専攻博士前期課程修了、東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻博士課程修了。博士(工学)。1995年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光行動研究
- 主要著作
- 『観光回遊論』(単著)、『観光行動論』(編著)、『現代観光総論』(共著)
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- 羽生 冬佳 教授Hanyu Fuyuka
- 東京工業大学工学部社会工学科卒業、東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻修士課程修了。博士(工学)。(財)日本交通公社、東京工業大学、国土交通省国土技術政策総合研究所、筑波大学を経て2012年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光地域計画研究
- 主要著作
- 『観光の新しい潮流と地域』(共著)
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- 韓 志昊 教授Han Jiho
- 韓国外国語大学東洋語大学日本語科卒業、立教大学大学院観光学研究科博士前期課程修了、Virginia Polytechnic Institute & State University College of Management 博士課程修了。Ph.D. in Hospitality and Tourism Management。立命館アジア太平洋大学准教授を経て、2010年より本学勤務。
- 研究指導領域
- ホスピタリティ・ビジネス研究
- 主要著作
- Identifying Leisure Travel Market Segments Based on Preference for Novelty(共著)
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- 舛谷 鋭 教授Masutani Satoshi
- 早稲田大学第二文学部東洋文化専修卒業、東洋大学大学院修士課程修了。日本学術振興会特別研究員、早稲田大学助手を経て、1998年より本学勤務。2005~2006年マラヤ大学客員研究員、2014~2015年南洋理工大学客員教授。
- 研究指導領域
- 観光文化と文学研究
- 主要著作
- 『日本占領下の英領マラヤ・シンガポール』、『東南アジア文学への招待』、『シンガポールを知るための65章』(以上共著)、「観光文学研究の創成をめざして」
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- 松村 公明 教授・研究科委員長Matsumura Koumei
- 慶應義塾大学文学部史学科東洋史学専攻卒業、筑波大学大学院地球科学研究科地理学・水文学専攻博士課程単位取得満期退学。秋田大学助教授を経て、2006年より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光地域変容研究
- 主要著作
- 『文化ツーリズム学』(共編著)、『多文化時代の観光学』、『改革開放後の中国僑郷-在日老華僑・新華僑の出身地の変容』、『日本の地誌4 東北』、『EU統合下におけるフランスの地方中心都市―リヨン・リール・トゥールーズ』、『東北 地図で読む百年』(以上共著)
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- 宮﨑 友里 助教Miyazaki Yuri
- 同志社大学政策学部卒業。神戸大学大学院国際協力研究科国際協力政策専攻博士後期課程 修了。博士(政治学)。龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター、摂南大学、大阪経済法科大学、大阪産業大学などを経て、2021年度より本学勤務。
- 研究指導領域
- 観光と政治・行政
- 主要著作
- 「火葬場観光における政治性の考察―国際関係から観光地を読み解く―」(単著)、「地方自治体の観光政策と社会心理学の視点」(単著)、「むつ市と恐山イタコ観光―地域像に着目して―」(単著)、Transformation of an Industrial City into a Fashion City: Development Policy and City Identity(単著)
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