大学院

研究科博士課程後期課程の石野隆美氏が観光学術学会で受賞しました

2019.2.15
2018年7月に行われた観光学術学会第7回全国大会において、観光学研究科博士課程後期課程1年次の石野隆美氏が「観光を『日常化』する営み ―世界遺産候補『長崎の教会群』における地域住民と『観光なるもの』の関係」で大学院生大会発表奨励賞(最優秀賞)を受賞しました。
 
本学からの受賞は
2016年度 板垣武尊氏(優秀賞)
2017年度 鍋倉咲希氏(最優秀賞)
につづいて、3年連続となります。
 
詳細は観光学術学会のウェブサイトに掲載されています。
 
2/27追記
大学ウェブサイトでも紹介されました。