大学院

観光学研究科の西野月さん・趙冠華さんが観光学術学会大学院生発表奨励賞を受賞

2026.8.28

2026年7月4-5日に立命館大学で開催された観光学術学会第15回大会において、観光学研究科博士課程前期課程の西野月さんが「体験者不在の時代の語り手たち―広島市被爆体験伝承者にみるホスト性の揺らぎ」で大学院生発表奨励賞最優秀賞を受賞しました。
また観光学研究科博士課程後期課程の趙冠華さんが「中国の伝統文化教育に関する観光社会学的研究 ―景徳鎮への「研学旅行」を事例に」で大学院生発表奨励賞優秀賞を受賞しました。

 

 

【西野月さん(観光学研究科博士課程前期課程)のコメント】
この度はこのような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に存じます。発表では先生方からさまざまなご指摘やご助言をいただき、記憶や語りに向き合うことの難しさについて改めて考える契機となりました。日頃より懇切にご指導くださった高岡先生、研究科の皆様、そして貴重な経験や思いを語ってくださった語り部の皆様に、改めて心より感謝申し上げます。戦争の記憶が次第に遠ざかる今、その重みを心に留めながら、今後も研究に誠実に取り組んでまいりたいと思います。

 


【趙冠華さん(観光学研究科博士課程後期課程)のコメント】
この度は思いがけない賞をいただき、大変光栄に存じます。発表当日は、多くの先生方から研究の核心に関わるご質問をいただき、自分の研究がどこへ向かうべきかを考える貴重な機会となりました。至らぬ点の多い発表でしたが、このような評価をいただけたことは大きな励みです。日頃よりご指導いただいている高岡先生、観光学研究科の皆様、そして調査にご協力くださった皆様に深く感謝申し上げます。今後も一層精進し、研究の成果を社会に還元できるよう努めてまいります。

講評は観光学術学会のウェブサイトに掲載されています。
https://jsts.sc/archives/7243