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<受験情報ページCLIP掲載>新座キャンパスへようこそ!

2020.12.15

立教大学は池袋と新座市にキャンパスを持ち、観光学部は新座キャンパスに所属しています。この記事では新座キャンパスについてご紹介します。

 

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新座キャンパスは池袋から東武東上線の急行で20分、志木駅から歩いて15分です。志木駅・新座駅からスクールバスを利用することができます。

 

▶️新座キャンパスへのアクセス(大学ウェブサイト)

 

正門を入った前庭には2本のヒマラヤ杉が植えられていて、クリスマスから新年にかけてあかりが灯ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新座キャンパスでは、学びや学生生活を支援する環境を整備しています。

 

▶️新座図書館

立教大学図書館は、池袋・新座を合わせて200万冊以上の蔵書を誇ります。特に新座図書館は国連世界観光機関(UNWTO)寄託図書館となっており、観光関係図書を多数所蔵しています。

図書館では、実際に出向かなくてもデータベース、電子ジャーナル、電子ブックなどの豊富なオンライン資料にアクセスできる環境を整えています。また、図書館内にはグループワークができるエリアが設けられています。各種講習会、ラーニングアドバイザーによるライティングサポートなど、学生のみなさんに様々な形で学習支援を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶️メディアセンター
学生が自由に利用できる学内PCが約1000台備えられています。また、各種e-Learningシステム(Blackboard、立教時間など)で学生の学習をサポートしています。

 

 

そのほかの施設についてもご紹介します。詳細は各リンク先でご確認ください。

▶️ガラス張りの明るく清潔な学生食堂Forest(左)、カフェメニューも楽しめる木かげ(右)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶️室内競技用のアリーナ5面を擁する体育館

 

 

▶️競泳用の国内基準プールとして公認されているセントポールズ・アクアティックセンター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶️総面積約15,299m2の規模を誇るセントポールズ・フィールド

 

 

▶️音響・照明設備を備えたステージ、和室などが揃った課外活動施設、ユリの木ホール

 

 

▶️立教学院聖パウロ礼拝堂(チャペル)