活動の報告

産学連携プロジェクトによる『ぶらって秩父 まち歩きMAP』が完成しました

2020.9.24

立教大学は、株式会社武蔵野銀行と産学連携協定を結び、埼玉県各所のまち歩きマップを制作しています。

今年度は、西川 亮助教(観光学科)が率いる2年次・3年次の有志チームが秩父を対象としたマップの制作を進め、このたび『ぶらって秩父 まち歩きMAP~札所のトリコ~』が刊行されました。

9月4日には秩父市役所で完成披露会と贈呈式が行われました。

 

チームメンバー2名のコメントをご紹介します。

山口 紗奈さん(交流文化学科3年次)

同じ地域を繰り返し訪れることで、普通に観光をするだけでは気づけない魅力を発見できました。それらを発信することができるツールとして、誰かの手に残るマップという一つの制作物を完成でき、とても嬉しいです。札所をテーマにしたことで、馴染みがない人々にその魅力をどのように伝えるか、メンバー内で何度も議論しました。リモートでの作業で苦労することもありましたが、この活動を通じて日常に溢れている当たり前のものがたくさんの人々の積み重ねでできていることを実感しました。私たちがマップに込めた想いが多くの人に届いたら幸いです。

 

永井 美有さん(交流文化学科2年次)

この活動は私が旅行先でもらえるパンフレットやガイドブックをみるのが好きで、作ってみたいという思いから始めました。多くの観光資源を16ページに収めるということ、ターゲットとする若者にいかに魅力的に紹介するのかなど、さまざまな困難がありました。でもメンバーのアイデアで想像以上に素敵なマップになり、改めてチームワークの素晴らしさを感じました。

また、贈呈式にて司会を担当しましたが、多数のメディアの方々がお越しになるという今まで経験したことのない状況にとても緊張しました。でもたくさんのお褒めの言葉をいただき、マップに対する自信と誇りが深まりました。このマップを通して多くの方々に秩父の魅力を知ってほしいと思います。

 

『ぶらって秩父』は本学を始め、武蔵野銀行、秩父市役所、秩父観光協会などで配布される予定です。

また、デジタル版をこちらのウェブサイトで近日公開予定です。

 

大学からのプレスリリースはこちらでお読みになれます。

また、過去の「ぶらって」シリーズのうち、新座、埼玉(氷川参道)、小鹿野のデジタル版はこちらでお読みになれます。

 

写真は左:『ぶらって秩父 まち歩きMAP』の表紙、右:秩父市役所での贈呈式の様子